ロンドンレポート

ロンドンレポートvol.2 モリス商品も充実!イギリスのデパート John Lewis(ジョン・ルイス)

ロンドンレポートvol.2 モリス商品も充実!イギリスのデパート John Lewis(ジョン・ルイス)

イギリス在住の大学生ひなさんのコラム第2弾! イギリスのデパート 「John Lewis and Partners」を紹介します。   今年はイギリス全土で100年ぶりに最も雨が降る夏になるらしく、気温もまだ15度前後で、日本とは反対に肌寒い日々が続いています。 先日、ロンドンにあるJohn Lewis and Partnersに行ってきました。 John Lewis(ジョン・ルイス)とは John Lewisとは、インテリア雑貨や家具などを中心に服飾なども幅広く取り扱う、イギリス全土で展開されているデパートです。 今回はOxford Street(オックスフォード・ストリート)という、ロンドンの中でも最も賑わっている通りに面した店舗に行ってきました。 地下一階にはキッチン用品や文房具、1階に化粧品やバッグ、2階に服飾、3階にカーテンやライト、ベッドシーツなどのインテリア雑貨、4階にダイニングテーブルなどの家具が置かれていました。 店内にはウィリアム・モリスの柄を使った商品が多数取り扱われており、イギリスでの根強い人気を感じました。 今回は見つけたMorris & Co.の商品を一部紹介します。 (Morris & Co.とは、ウィリアム・モリスが友人たちと設立した会社で、現在もイギリスでウィリアム・モリスの柄を使った商品を多数展開しています。) テーブルウェア イギリスの老舗食器ブランドSpode(スポード)とMorris & Co.とのコラボレーションで、アフターヌーンティーのセットやマグカップなどがありました。...

連載スタート!ロンドンレポートvol.1 Brighton(ブライトン)のぜひ訪れたいインテリア雑貨店4選

連載スタート!ロンドンレポートvol.1 Brighton(ブライトン)のぜひ訪れたいインテリア雑貨店4選

新連載がスタートします! イギリス在住の大学生ひなさんにロンドンの魅力を伝えていただきます。 第1弾は、Brighton(ブライトン)にあるインテリア雑貨のショップを紹介します。   初めまして。ひなと申します。イギリスでインテリア建築を学んでいる大学生です。 今回からイギリスでの生活やインテリアに関する情報を発信していきます。   ブライトン(Brighton)とは いきなりですが、Brighton(ブライトン)という街は聞いたことがありますか? もしかしたらフットボールがお好きな方は聞き馴染みのある町の名前かもしれません。 元々は漁業で栄えた小さな町でしたが、度重なるフランスからの攻撃やオランダとの戦争が原因で17世紀後半から漁業産業と共に町の活気は無くなっていきました。 18世紀後半に、ウェールズの王子がブライトンの街を訪れたことをきっかけに、多くの貴族が訪れるようになりました。 そこからブライトンは活気を取り戻していきました。 19世紀に入ると、現在でも街の中心で見られるインドの宮殿を模したパビリオンが建設されました。  現在のブライトンは、ロンドンから1時間ほどで行ける有数のリゾート地として、特に夏を中心に賑わっています。 アートが盛んな街としても有名で、街にはたくさんのギャラリーが並んでいます。 街を歩くと至る所でストリートアートと出逢います。  素敵な雑貨屋さんの紹介 インテリア雑貨のお店も充実しており、可愛いお店がたくさんあります。私がブライトンで出会った素敵なショップをいくつかご紹介したいと思います。 1.Dowse 街の中心にあるセレクトインテリアショップで、花瓶やアートポスター、雑貨など色使いの可愛いお店です。 定期的に通えるので、ブライトンに住んでよかったと思えるお店の一つです。 2.Bert’s ブライトン近郊に4店舗展開する、キッチン用品を中心にしたインテリア雑貨のお店です。 ナチュラルな雰囲気を持つアイテムが並んでいます。 オリジナリティある商品も多く、見ていてわくわくします。 3.HOLD インテリア雑貨よりも文房具やおもちゃが多いお店です。 日本の製品も多く取り扱っており、洗練されたデザインの雑貨が置いてある印象です。 あまりにも日本の雑貨が多いので、オーナーは日本人ではないかと推察していますが、まだ確認できていません。...

ロンドンレポート ロンドンで日本のスイーツが恋しくなったら「かつて100  和カフェ」

ロンドンレポート ロンドンで日本のスイーツが恋しくなったら「かつて100 和カフェ」

かつて100 和カフェとは ロンドンには日本のお茶や抹茶のケーキをメインにした和カフェが数店舗あります。 その中でも最近オープンしたのがこちらの「かつて100」さんです。 エンジェル日本店があり、こちらのブリックレーン店は2店舗目です。   和を感じる内装 店内は京都の古民家カフェのようなノスタルジックな雰囲気をかもし出しています。 壁紙の使い方が印象的で、和の雰囲気とイギリススタイルのミックスの仕方が上手なインテリア。 アンティークの家具や食器など、細部にまでこだわりを感じます。 まるで日本にある」こだわりの喫茶店に来たような感じです。 バラエティに富んだ和スイーツの数々 バラエティに富んだメニューがたくさんありすぎて迷うかもしれません。 和菓子はもちろん、ケ抹茶や栗、柚、桜などを使った自家製スイーツを楽しむことができます。 こだわりのリーフティーは日本から直輸入しているそうです。   ロンドンの風景の中にしっくりと溶け込んだ、和のテイストが充分感じられる味わい深い和カフェ、これから人気店になりそうですね。

ロンドンレポート 個性派エリア ブリックレーンマーケット

ロンドンレポート 個性派エリア ブリックレーンマーケット

ブリックレーンマーケット(Brick Lane Market)とは  エスニックな雰囲気漂う個性派エリア、ロンドンの東の下町、移民地区のマーケットです。 その昔は、ユダヤ人の移民が多く、その後からアジア系(主にバングラデッシュ系)の移民が増えていったエリアのマーケットです。 掘り出し物が見つかる5つのマ―ケット 大きく分けてバックヤードマーケット、ボイラーハウスフードホール、ティールームズ、サンデーアップマーケット、ビンテージマーケットと5つのマーケットから構成されています。 日用雑貨、中古品などが激安で手に入り、屋台マーケットで各国のフードが味わえます。 また、注意深く見て回れば、手作り品やアート、古着屋、アンティーク品など、他のマーケットに比べてお値打ち価格で買えたり、他にはない掘り出し物が見つかるかも。 ここ10年ほどはビンテージを扱うお店が増え、若者に人気のエリアになりました。 日曜日には、沢山の買い物客が訪れます。 ストリートアートの聖地 元はジャンクマーケットのような感じでしたが、家賃の安さからアーティストが住みはじめ、ストリートアートをあちこちに見ることができます。 なんと有名になる前のバンクシーの作品も。 現在では片手で数えるほどしか残っていないそうですが、バンクシーの作品巡りをするのもブルックレーンならでは。 バンクシーのみならず、世界的に見てもグラフィティアートが盛んな場所です。 建物の所有者が落書きではなくアートとしてあえて残したり、公共の場所で合法的にグラフィティアートが許可されたりしている場所もあります。 そのクオリティは非常に高く、観光客がアートを前に写真撮影する光景も珍しくありません。 大変賑わいがありストリートミュージシャンやパフォーマー等マーケットらしさを盛り上げています。 そんなブリック・レーン・マーケット(Brick Lane Market)は多文化都市として成長を続けるロンドンらしさとは違った、エスニックな香りが漂うロンドンが楽しめる場所です。

ロンドンレポート ヨーロッパ最大級のマーケット ポートベロー

ロンドンレポート ヨーロッパ最大級のマーケット ポートベロー

ポートベロー(Portobello)とは ロンドンのノッティングヒル地区にあるヨーロッパ最大級のマーケットです。 マーケットは、2キロにわたって続き、通りに沿って通常の店舗も営業しています。 アンティークを中心とした屋台が多く並び、個人の作品も販売されていて、とても賑わいます。 映画のロケ地としても有名 ここはノッティングヒルとも呼ばれ、ロンドンの西部に位置する住宅街です。 映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台としても有名です。 ジュリア・ロバーツ&ヒュー・グラントの人気俳優の共演で、今もなお人気の作品です。 土曜日に開かれる骨董市 土曜日にはノッティング・ヒル・ゲート駅とエルギン・クレセントの間に、早朝から商品が並びはじめます。 プロも買い付けに訪れるそうです。 イギリスには、ウェッジウッド(Wedgwood)など陶磁器の有名ブランドがありますが、マーケットを歩いていると、さまざまなティーセットや大皿などが見つかります。 正規の値段よりもかなり安く売られているので、掘り出しものが見つかるかもしれません。 陶磁器のほか、銀食器も数多く見かけます。  

ロンドンレポート おしゃれすぎ!映画のロケ地にもなったコベントガーデン

ロンドンレポート おしゃれすぎ!映画のロケ地にもなったコベントガーデン

convent gardenとは ロンドンのおしゃれなショッピングエリアです。 ロンドンの中心地にあり、その昔は市場として使用されていた場所が、現在ではブティックやカフェ、レストランの入る人気観光スポットとなっています。 手作りの雑貨や、アクセサリーなどを販売しているお店も多く、ぶらぶらとお土産物を探す観光客で賑わっています。 また、この建物の周りでは大道芸人のショーを見ることができ、いつも、人の笑い声や音楽の絶えない場所でもあります。 かつては市場だった  コベントガーデンは16世紀頃から野菜や果物、生花の卸売市場として利用されてきました。 市場が移転したのち、跡地は大改装を経て、1980年に現在の観光客向けショッピングセンターとして生まれ変わりました。 映画の舞台としても有名 コベントガーデンは、1956年から公演されたブロードウェイミュージカル「マイフェアレディー」の舞台としても有名です。 1964年には、オードリーヘップバーン主演で映画化されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか? オリジナルのおしゃれな商品の数々 コベントガーデン内には様々なお店があります。 手作りのジュエリーから水彩画、一点物のアンティーク品まで、あらゆるものが購入できます。 お土産屋さんも多く、観光客で賑わっています。 プロも買い付けに来るそうなので、掘り出し物が安く手に入るかもしれません。 建物内には高級店も多く出店されています。 グルメの楽園 飲食店やカフェ、レストランなどもあります。 高級レストランから軽食まで、ロンドンで最も人気のある飲食店が集まります。    コベントガーデンは、ショッピングはもちろんのこと、食事やエンターテイメントまで楽しめます。